17日夜は神戸に着いて、駅前でおでんや熱燗をいただき、日本を実感しました。
翌日からは、ガス開栓や役所巡りで忙しく、あっという間に丸一週間が経ってしまいました。
まだやらなきゃいけない事はありますが、書けていないブログもぼちぼち更新して行こうかと思っています。
2011年1月26日水曜日
22日は、パンコール島(マレーシア)からペナン島(マレーシア)へ
22日朝、村からまたピンクのタクシーに乗り20分位で港へ。
10時発のフェリーに乗ります。帰りのフェリーはタダで乗船。(たぶん行きのチケットで往復分だったのでは、、、)
30分でルムッに到着。
そこからペナン島のジョージ・タウンまでのバスを探しましたが、どうやら島へ渡る手前の町バタワースまでしか行かないみたい。
仕方なく11時発のバスに乗り、13時50分バタワースに到着。16.3リンギット(約440円)。
バタワースからはフェリー(1.2リンギット)に乗り、ペナン島へ。
フェリーの中
向こうがペナン島です。
フェリーが到着した港から、ジョージ・タウンへは歩いてすぐでした。
ジョージ・タウンは、マレーシアのペナン島市の中心部で、首都クアラ・ルンプールに次ぐ第二の都市です。
住民は華人が多くを占めています。
私達が泊る事にした75 Travellers Lodgeも経営者は華人でした。
昼間は町をブラブラし、夜は屋台へ。
飲茶8リンギット
福建蝦麺3リンギット(約81円)
これがいいダシで美味しい。カップ麺よりも安くこれが食べられるってありがたいです。
お店の看板
10時発のフェリーに乗ります。帰りのフェリーはタダで乗船。(たぶん行きのチケットで往復分だったのでは、、、)
30分でルムッに到着。
そこからペナン島のジョージ・タウンまでのバスを探しましたが、どうやら島へ渡る手前の町バタワースまでしか行かないみたい。
仕方なく11時発のバスに乗り、13時50分バタワースに到着。16.3リンギット(約440円)。
バタワースからはフェリー(1.2リンギット)に乗り、ペナン島へ。
フェリーの中
向こうがペナン島です。
フェリーが到着した港から、ジョージ・タウンへは歩いてすぐでした。
ジョージ・タウンは、マレーシアのペナン島市の中心部で、首都クアラ・ルンプールに次ぐ第二の都市です。
住民は華人が多くを占めています。
私達が泊る事にした75 Travellers Lodgeも経営者は華人でした。
昼間は町をブラブラし、夜は屋台へ。
飲茶8リンギット
福建蝦麺3リンギット(約81円)
これがいいダシで美味しい。カップ麺よりも安くこれが食べられるってありがたいです。
お店の看板
20日~21日は、パンコール島で
20日は、初めてビーチへ。
コーラルべイは島で一番キレイと聞いていたけど、近くは濁っていてちょっと残念。
この浜辺にも野生の猿が何匹かいました。
油断してると、荷物を漁って食べたり飲んだりされちゃいます。
昼食は、昨夜の食堂と同じ並びの他の店に。
マレーシア名物ラクサ。魚出汁はすごく出ているのですが、私的にはなんかイマ一つ。
麺はうどんのようでした。3リンギット(約81円)
相方の方が美味しかった。鶏の炒め物+ライス計5リンギット(約135円)
ATMが、この村にはないので、レンタルバイクで港町に行きます。
港町の商店でこんな段ボール箱を発見!
ニホンゴ ビミョーに変です。
ついでに島をバイクで1周することに。
島の裏側でこんなゴミの山がありました。
島の裏の顔を見た気がしました。
途中道に迷ったり、オオトカゲを引きそうになったりしながら、無事戻りました。
この島には、ホーンビルも住んでいます。ポーアイの花鳥園に居るんじゃない?
21日は、山の中を散策。
滝があるとの看板があったので、どんどん奥に入って行きます。
こんな矢印があったので、その通り進みます。
険しい山道を進みますが一向に滝が現れません。
でも矢印だけは進みます。
途中ヒルに噛まれたり、ウツボカズラを見つけたり。
2時間以上山の中を歩き、結局最後は、普通の道に出てきました。
ハイキングなんて生易しいコースでは無かったし、いったいあの矢印は何だったんでしょう。
村に戻って、お昼御飯は角のお店でナシレマックを。
揚げた小魚、ピーナッツ、キュウリ、卵および辛いチリペーストであるサンバルとともに盛り付けた料理です。辛いけど美味しい。マレーシアでは、基本朝食に食べるみたい。
この店はどれも美味しいので、結局外食のほとんどはここで。
いつも決まった野良猫がやってきて、おねだり顔。
昼の顔
夜の顔
辛いのも食べてました。
コーラルべイは島で一番キレイと聞いていたけど、近くは濁っていてちょっと残念。
この浜辺にも野生の猿が何匹かいました。
油断してると、荷物を漁って食べたり飲んだりされちゃいます。
昼食は、昨夜の食堂と同じ並びの他の店に。
マレーシア名物ラクサ。魚出汁はすごく出ているのですが、私的にはなんかイマ一つ。
麺はうどんのようでした。3リンギット(約81円)
相方の方が美味しかった。鶏の炒め物+ライス計5リンギット(約135円)
ATMが、この村にはないので、レンタルバイクで港町に行きます。
港町の商店でこんな段ボール箱を発見!
ニホンゴ ビミョーに変です。
ついでに島をバイクで1周することに。
島の裏側でこんなゴミの山がありました。
島の裏の顔を見た気がしました。
途中道に迷ったり、オオトカゲを引きそうになったりしながら、無事戻りました。
この島には、ホーンビルも住んでいます。ポーアイの花鳥園に居るんじゃない?
21日は、山の中を散策。
滝があるとの看板があったので、どんどん奥に入って行きます。
こんな矢印があったので、その通り進みます。
険しい山道を進みますが一向に滝が現れません。
でも矢印だけは進みます。
途中ヒルに噛まれたり、ウツボカズラを見つけたり。
2時間以上山の中を歩き、結局最後は、普通の道に出てきました。
ハイキングなんて生易しいコースでは無かったし、いったいあの矢印は何だったんでしょう。
村に戻って、お昼御飯は角のお店でナシレマックを。
揚げた小魚、ピーナッツ、キュウリ、卵および辛いチリペーストであるサンバルとともに盛り付けた料理です。辛いけど美味しい。マレーシアでは、基本朝食に食べるみたい。
この店はどれも美味しいので、結局外食のほとんどはここで。
いつも決まった野良猫がやってきて、おねだり顔。
昼の顔
夜の顔
辛いのも食べてました。
19日は、クアラルンプール(マレーシア)からパンコール島(マレーシア)へ
19日は、早く起きて朝粥を。
豚粥1杯4リンギット(約108円)ワンタン麺4.3リンギット(約110円)
チェックアウトして、昨日と同じバスターミナルまでシャトルバスで向かいます。
9時40分発の長距離バスに乗って、Lumutルムッと言う港町に17時30着。
24.7リンギット(約667円)。
そこから船(10リンギット)で20分位でパンコール島の港に着きました。
パンコール島は、マレーシアのビーチリゾート地です。
車だと20分位で1周できてしまう小さな島。
私達は、それでも安宿があるというテロッ・ニパー村にタクシーで向かいます。
この島のタクシーは、ワゴン車でピンク色。
まるであいのりのラブワゴンです。
村に着いて宿を探します。
何軒か当たってみますが、1部屋60リンギットと思ったほど安い所がありません。
調べていた宿は安そうだったでさらに道の奥まで入って行きます。
うろうろしてると観光客である白人の年配夫婦が声を掛けてくれました。
私達が探してる宿Nazri Nipah Campに宿泊してるそうで何とか辿り着く事ができました。
ここはダブルで1泊40リンギット。3泊で110にしてとお願いするとアッサリO.K
ここが私達の部屋です。
夕食は、宿に入ってくる道の一番海側の角の食堂で。
フライドライス2種と野菜炒め計12.5リンギット。
豚粥1杯4リンギット(約108円)ワンタン麺4.3リンギット(約110円)
チェックアウトして、昨日と同じバスターミナルまでシャトルバスで向かいます。
9時40分発の長距離バスに乗って、Lumutルムッと言う港町に17時30着。
24.7リンギット(約667円)。
そこから船(10リンギット)で20分位でパンコール島の港に着きました。
パンコール島は、マレーシアのビーチリゾート地です。
車だと20分位で1周できてしまう小さな島。
私達は、それでも安宿があるというテロッ・ニパー村にタクシーで向かいます。
この島のタクシーは、ワゴン車でピンク色。
まるであいのりのラブワゴンです。
村に着いて宿を探します。
何軒か当たってみますが、1部屋60リンギットと思ったほど安い所がありません。
調べていた宿は安そうだったでさらに道の奥まで入って行きます。
うろうろしてると観光客である白人の年配夫婦が声を掛けてくれました。
私達が探してる宿Nazri Nipah Campに宿泊してるそうで何とか辿り着く事ができました。
ここはダブルで1泊40リンギット。3泊で110にしてとお願いするとアッサリO.K
ここが私達の部屋です。
夕食は、宿に入ってくる道の一番海側の角の食堂で。
フライドライス2種と野菜炒め計12.5リンギット。
16日~18日は、クアラルンプールで
荷物を置いて、中華街を散策。
中華街のメインストリートであるぺタリン通りの入り口南北には門が建っています。
夜になるとあちこち屋台が出てきます。
とりあえずちょっとつまもうかと、串屋さんへ。色々選んだら、お店の人が調理をしてくれるという仕組み。
各テーブルには、茹でもの用の鍋がありますが、私達が選んだものは、ほぼ焼ものだったようで、そのまま食べられる豚巻きをアテにタイガービールを。
ビールのクアラルンプール価格は、タイガー660ml
飲食店平均15リンギット(約405円)商店12.5リンギット(約338円)
商店325ml6.5リンギット(約176円)
ムスリムの国なので、アルコールの値段は高いです。。。
もう少し何か食べようかと、スープの屋台へ。
豚足の白湯と鶏の薬膳スープ。レタス炒めとライスで20リンギット(約540円)
ちょっと食べすぎたので、ビールを買って宿に戻ろうかと。
パンダの絵のビールを発見!しかも12%!
かわいい顔してすごいと思って飲んだら、美味しくない。しかも頭も痛くなる。
アルコール好きの2人が、初めて残したビールです。恐るべしマレーシアビール。
17日は、朝食を食べてチェックアウトし、荷物を預けて次の宿探し。前日探してて安かったBackpackersのドミトリーが空いたというので、決定。一人1泊12リンギット(約324円)。
2泊で、昨日の宿1泊分の値段でした。
昼食は、気になっていた鶏飯屋さんに行きます。5+4リンギット(計約243円)。
どちらも甘めのしょうゆタレがかかっています。
店を出ると、モロッコで出会いインドで再会した若夫婦にバッタリ遭遇。
今日クアラルンプールに来るとは聞いていたけど、まさか路上で再会するとは。
2人の泊りたいホテルの場所を知っていたので、そこまで案内し夕食を一緒に食べる約束をしました。
私達も荷物を新しい宿に移し、またブラブラ町を歩いていると、ヒンドゥー教寺院を発見。
カラフルです。
夕食は、まずフッケンミー(福建麺)のある屋台へ。
これで12リンギット(約324円)。
結構量があり、4人でシェアしました。
真っ黒な焼そばっていう所でしょうか。味は、見た目ほど濃くはなかったです。
お箸等と一緒に出て来たポケットティッシュを使うと、ビックリした事に別料金を取られました!
恐るべしマレーシアシステム。
次は、マレーらしくサテのある屋台へ。
サテは1本14円位だったと思います。
そして豚まんを食べてそれぞれの宿に戻りました。
18日、私達はマラッカに日帰りで行ってみる事に。
まずは、シャトルバスに乗ってBukit Jalilバスステーションまで。2リンギット(約54円)。
通常だとチャイナタウンから徒歩で行けるPudu Rayaバスターミナルで良かったのですが、現在工事中の為、こちらのバスステーションに行かなくてはなりません。
そこから、9時40分発の長距離バスに乗って、マラッカのバスターミナルに着いたのは11時30分。
一人12.2リンギット。K.K.K.L社の車内は冷房が効き過ぎで寒かったです。
また市街地まで1リンギットの市内バスに乗らなければいけませんでした。
17番で15分位で着きました。
マラッカとペナン島のジョージタウンは、2つの都市一緒に「マラッカ海峡の歴史都市群」として世界遺産に登録されています。
まずは昼食。近所の人ばかりのような食堂で。4.5リンギット(約122円)。
フランシスコ・ザビエル教会
キリスト教会
セントポール教会跡とフランシス・コザビエル象
中から見たセントポール教会
サンチャゴ砦
観光名所だけでなくこんな壁のお店もあり
街並みも風情あり
ここのチャリタクは派手です。
観光で小腹がすいたので、この辺り名物のご飯が丸い鶏飯をいただきます。4.6リンギット
う~ん。ご飯がギュッと固められているので、鶏とのからみが悪い。
私は普通の鶏飯の方がいいなと思いました。
一緒にかき氷も。マラッカのかき氷は、お椀に、チェンドルやアズキなどの具を入れ、シャカシャカと氷を削って山盛りに。ココナッツミルクにグラ・マラッカと呼ばれる黒糖シロップがかかっています。
帰りの市内バスも同じ17番なのですが、巡回バスなのか、なかなか到着しないし、途中バスの乗り換えさせられるし、、、
結局1時間以上かかってバスターミナルへ。
帰りの長距離バスは、トランスナショナル社のバスにしました。
こちらはそんなに寒くなく快適に帰れました。
夕食は、また若夫婦と合流してお鍋で炊いた鶏ご飯を。
(お店の人が開けてすぐ混ぜてしまったのでこんな風に、、、)
一鍋15リンギット(約405円)
そして、気になっていた亀ゼリーに挑戦!
4人で小さい方を分けっこ。(みんなビビりなので。)
1個8リンギット(約216円)
味はやっぱり薬膳的な味、、、蜜をたっぷりかけてごまかして完食。
効能はこんな感じ。
中華街のメインストリートであるぺタリン通りの入り口南北には門が建っています。
夜になるとあちこち屋台が出てきます。
とりあえずちょっとつまもうかと、串屋さんへ。色々選んだら、お店の人が調理をしてくれるという仕組み。
各テーブルには、茹でもの用の鍋がありますが、私達が選んだものは、ほぼ焼ものだったようで、そのまま食べられる豚巻きをアテにタイガービールを。
ビールのクアラルンプール価格は、タイガー660ml
飲食店平均15リンギット(約405円)商店12.5リンギット(約338円)
商店325ml6.5リンギット(約176円)
ムスリムの国なので、アルコールの値段は高いです。。。
もう少し何か食べようかと、スープの屋台へ。
豚足の白湯と鶏の薬膳スープ。レタス炒めとライスで20リンギット(約540円)
ちょっと食べすぎたので、ビールを買って宿に戻ろうかと。
パンダの絵のビールを発見!しかも12%!
かわいい顔してすごいと思って飲んだら、美味しくない。しかも頭も痛くなる。
アルコール好きの2人が、初めて残したビールです。恐るべしマレーシアビール。
17日は、朝食を食べてチェックアウトし、荷物を預けて次の宿探し。前日探してて安かったBackpackersのドミトリーが空いたというので、決定。一人1泊12リンギット(約324円)。
2泊で、昨日の宿1泊分の値段でした。
昼食は、気になっていた鶏飯屋さんに行きます。5+4リンギット(計約243円)。
どちらも甘めのしょうゆタレがかかっています。
店を出ると、モロッコで出会いインドで再会した若夫婦にバッタリ遭遇。
今日クアラルンプールに来るとは聞いていたけど、まさか路上で再会するとは。
2人の泊りたいホテルの場所を知っていたので、そこまで案内し夕食を一緒に食べる約束をしました。
私達も荷物を新しい宿に移し、またブラブラ町を歩いていると、ヒンドゥー教寺院を発見。
カラフルです。
夕食は、まずフッケンミー(福建麺)のある屋台へ。
これで12リンギット(約324円)。
結構量があり、4人でシェアしました。
真っ黒な焼そばっていう所でしょうか。味は、見た目ほど濃くはなかったです。
お箸等と一緒に出て来たポケットティッシュを使うと、ビックリした事に別料金を取られました!
恐るべしマレーシアシステム。
次は、マレーらしくサテのある屋台へ。
サテは1本14円位だったと思います。
そして豚まんを食べてそれぞれの宿に戻りました。
18日、私達はマラッカに日帰りで行ってみる事に。
まずは、シャトルバスに乗ってBukit Jalilバスステーションまで。2リンギット(約54円)。
通常だとチャイナタウンから徒歩で行けるPudu Rayaバスターミナルで良かったのですが、現在工事中の為、こちらのバスステーションに行かなくてはなりません。
そこから、9時40分発の長距離バスに乗って、マラッカのバスターミナルに着いたのは11時30分。
一人12.2リンギット。K.K.K.L社の車内は冷房が効き過ぎで寒かったです。
また市街地まで1リンギットの市内バスに乗らなければいけませんでした。
17番で15分位で着きました。
マラッカとペナン島のジョージタウンは、2つの都市一緒に「マラッカ海峡の歴史都市群」として世界遺産に登録されています。
まずは昼食。近所の人ばかりのような食堂で。4.5リンギット(約122円)。
フランシスコ・ザビエル教会
キリスト教会
セントポール教会跡とフランシス・コザビエル象
中から見たセントポール教会
サンチャゴ砦
観光名所だけでなくこんな壁のお店もあり
街並みも風情あり
ここのチャリタクは派手です。
観光で小腹がすいたので、この辺り名物のご飯が丸い鶏飯をいただきます。4.6リンギット
う~ん。ご飯がギュッと固められているので、鶏とのからみが悪い。
私は普通の鶏飯の方がいいなと思いました。
一緒にかき氷も。マラッカのかき氷は、お椀に、チェンドルやアズキなどの具を入れ、シャカシャカと氷を削って山盛りに。ココナッツミルクにグラ・マラッカと呼ばれる黒糖シロップがかかっています。
帰りの市内バスも同じ17番なのですが、巡回バスなのか、なかなか到着しないし、途中バスの乗り換えさせられるし、、、
結局1時間以上かかってバスターミナルへ。
帰りの長距離バスは、トランスナショナル社のバスにしました。
こちらはそんなに寒くなく快適に帰れました。
夕食は、また若夫婦と合流してお鍋で炊いた鶏ご飯を。
(お店の人が開けてすぐ混ぜてしまったのでこんな風に、、、)
一鍋15リンギット(約405円)
そして、気になっていた亀ゼリーに挑戦!
4人で小さい方を分けっこ。(みんなビビりなので。)
1個8リンギット(約216円)
味はやっぱり薬膳的な味、、、蜜をたっぷりかけてごまかして完食。
効能はこんな感じ。
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