タリン歴史地区は、エストニアの首都タリンの旧市街に残る歴史的遺産。
1997年ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録され、1219年デーン人によって建設された街です。
この街は古い建物や教会が残されていて、お店の人も昔風の衣装で接客するので、まるでテーマパークのようです。
タリンに来たら見るべき!とあったカドリオルグ公園にもトラムに乗ってお出かけ。
空港から乗ったバスも町中を走るトラムも一応料金は決まっているのですが、どの扉から乗っても降りてもいいので地元の人はお金を払っていません。
貧乏旅行の私達はもちろん、、、、
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